フジテレビが「MANGA GRILL(マンガグリル)」という変なソフトを発表した。
コレは絵を一切描かずにマンガを作成できるソフトで、上のようなマジキチ画像が一瞬で作れる素晴らしいマジキチソフトである。
ちなみに上の漫画は管理人行きつけのおっぱいパブ(2TIME6000円で不細工しか付かない和風動物園)のハッスルタイムを実にリアルに表現した渾身の一コマである。
左の無人くんにしか見えない気持ち悪いキャラはソフトのキャラクター自動生成ボタンを押して一発目で出た奴で、ロンパリの目と肌の色と服のセンスが神がかっており思わず出逢いの運命を感じたので即採用した。そんでもって背景と吹き出しをツールボックスから編集ウインドウに放り込んで効果線を放り込んで文字打ってプリセットのちょっとイっちゃってる女の子を同じく放り込んでちょっと小さくしておしまいである。実に簡単だ。
このソフトを発表したところでフジテレビに何がもたらされるのかは、今年売れまくったクリス・アンダーソンの「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」っていう本を読んだ自分でも全く分からない。ただしここらへんのシュールセンスはウゴウゴルーガのときからフジテレビのお得意分野なのでそれを久しぶりにアピールできたという意味合いではバッチリOKだ。
ところで、このソフトの地味に面白い機能はストーリーの自動生成機能だ。
自動生成ボタンをスタートさせるとこんな感じでランダムに素材とテキストが組み合わされた人類には早すぎるマジキチストーリーが2秒毎にスライドショーで現れる。気に入った画像があればストップして編集できるようにしたり一個前の画像を見ることも可能だ。眺めてるだけで普通に面白いから困る。使い方によってはアイデア生産機としてもいけそうだ。
自動生成機能を使えばこういう割とタイムリーなネタも飛び出すから見逃せない。一瞬フジテレビが意図的に生成したサンプルではないかと思ったが、フジテレビは浅田真央を本人のズッコケ等身大パネルの前で敗北インタビューさせるくらいキム・ヨナ寄りなので多分これは偶然だ。
このソフトを使って作品を生み出したいと思うような人はシュールが好きで中途半端に時間が無くて絵を描くほどやる気は無い安月給のクリエイターくらいだと思うが、当てはまる方はぜひ。