ステッカー貼り忘れ失格の小室希選手(24)が全く問題になっていない。
「反省してま~す」という発言と乱れた服装がさんざ話題になったスノーボードの国母和宏選手(21)は、テリー伊藤と自民党の政治家を除く日本人全員に叩かれながらもきちんと競技には出た。思いっきり前からずっこけ「コケボ」とか言われた上に8位に終わりさらには「これがリアルスノーボーディングです」とか非常に高度な笑いを取ったりと終始カッコワルイを貫いたが、きちんと競技に出てやることやったのは立派であるし、結果がどうであれスポーツマンシップが感じられて清々しい。
それに比べこの小室希選手は試合をボイコットした。
メディアで伝えられる情報によればスケルトンW杯に出場する際に必要なステッカーをスポンサーステッカーを外した際に本人が一緒に間違って剥がしたそうだが、スポンサーステッカーと認定ステッカーを間違えて一緒に捨てるなんていうのは貴方がキャバ嬢の名刺と自分の免許証を一緒に捨てるくらいありえない行為なのだ。つまり意図的に行われたものと考えるのが普通である。
テレビでは泣き崩れてそっと肩を抱かれて去る映像がクローズアップされていたが、誰もそれが本心であるかなんて確かめることはできないし、大事な一枠がこのような国民を愚弄する行為によって潰されたことは間違いないのである。
数年間日々猛練習に励み、地元で壮行会を行ってもらい、辿りついたバンクーバーで国連認定ステッカーを剥がし失格になる。この数年がかりの大それた国賊行為によって誰が利益を得るのか、といえばそう、民主党である。
民主党はご存知のとおり、日本人の愛国心やナショナリズムを徹底的に排除するのが唯一のマニフェストである。政権を握った時点でほぼそのマニフェストは達成されてはいたが、日本には定期的にサッカーやら野球やらオリンピックやら、一瞬だけナショナリズムが爆発的に高騰する時期があるため、何とかそのイベントを潰すことが課題であった。
スポーツ界の水面下ではそのような「反ナショナリズム」の刷り込みが各選手に行われており、メダルなんて取れるわけが無い弱い選手の育成のほかに、制服を乱しだらしない格好で着る選手、競技前にステッカーを剥がす選手を育成していたと思われる。
今回のバンクーバーでは小室希選手のほかに、同じそり競技のリュージュで15日に女子1人乗りの安田文選手が重量超過違反という4年間待ち続けていたとは到底思えないバカな理由で失格になっており、メダルどころか選手を出場させないという過激な反ナショナリズム政策が行われている。
「失格」させることは大きな利点があり、国民のナショナリズムを刺激する「競技に取り組む選手」の映像を完全排除できる。しかしこれはあまりにも数が増えると国民に不信感を持たれてしまうため、メディア側を統制して情報規制しているのだ。そのためこの2名の失格のニュースは大きく報道されず、そこまで叩かれないのである。
今回メディアが一斉に国母をクローズアップしたのはもちろん、「駄目な日本人がオリンピックに出ていますよ、それでも貴方は応援しますか?」というメッセージを広く伝えるためである。
日本人選手が本番でことごとくズッコケたり、ビックリするくらい弱いのにはしっかりした理由があるということを忘れてはならない。そしてそのようなワザとミスしたり失格になったりする国賊行為を行った選手に対してはしっかりと抗議すべきである。